スラムの片隅から世界を、、【YUMEKAKE/JOHN's diary】

国際協力活動のなかでのマジメな話からゆる~い話まで/海外から日本から

「NGOの支援地域での麻薬摘発報道に思う @フィリピン・セブのスラムにて」  ~ここでは、犯罪が日常化し過ぎて、事の重大さに対して感覚が麻痺している。そしてそれは子どもたちにも、、

NGOの活動地域のど真ん中(Basak San Nicolas, Cebu city, Philippines)で麻薬の密売人の摘発がありました。
また、このBasak San NicolasというBarangay(バランガイ・日本でいう「市町村」)において、アジトがあった、Sitio Ipil という地域(日本でいう「町」みたいな)は、自分がいつも滞在しているアパートがある場所でもあります。
まあ、あれだけヤク中がいれば、売人ももちろんいるわけで、驚くことでもないのですが、記事によるとふだんはe-bike(バイクタクシー)の運ちゃんをしてたらしい。
ほんとうに身近に触れ合ってるんだよなあ、とあらためて実感しました。
近年、麻薬による犯罪が増えています。
このあいだ、子どもの親が首つり自殺したのですが、そも麻薬中毒者で、クスリの影響じゃないかと言ってます。
近所の教会でもめた末に銃で撃たれた事件も、クスリ絡みだったそうです。
薬物中毒者によるレイプ事件も増えています。
そのような事件を、大人も、そして子どもたちも、サラッと話します。
事件そのものと同時に、そういう状況が当たり前になってしまっていることが、このフィリピンという国の、この地域のとても深刻な現実でもあると思います。

《以下、引用記事の原文と訳(AI翻訳)》

 

Three individuals were arrested during an anti-illegal drug operation launched by the Philippine Drug Enforcement Agency (PDEA)–Cebu Provincial Office at a drug den in  Sitio Ipil, Barangay Basak San Nicolas in Cebu City.
The area had only recently been declared drug-cleared. The operation took place at 7:50 p.m. Friday, May 23, 2025.
PDEA Central Visayas Acting Director Alex Tablate identified the primary suspect as alias Jonathan, 60, a resident of Basak San Nicolas, who was the target of the operation and reportedly managed the drug den.
Jonathan had previously completed the barangay’s Community-Based Drug Rehabilitation Program but returned to his former trade and vices.
Also arrested were two men caught inside the drug den -- alias Jino, 39, an e-bike driver, and alias Vincent, 31, a welder. Both are residents of the area.
Authorities seized seven sachets of shabu weighing a total of 15.08 grams, with an estimated market value of P102,408, along with various drug paraphernalia. | via AYB
 
フィリピン麻薬取締局(PDEA)セブ州事務所がセブ市バランガイ・バサク・サン・ニコラスのシティオ・イピルにある麻薬密売所で開始した違法薬物取締り作戦で、3人が逮捕された。

この地域は、つい最近、麻薬の除去が宣言されたばかりだった。作戦は2025年5月23日(金)午後7時50分に行われました。

PDEA中央ビサヤ局長代理のアレックス・タブレートは、主な容疑者をバサック・サン・ニコラスの住民である別名ジョナサン(60歳)と特定し、彼は作戦の標的であり、麻薬の巣窟を管理していたと伝えられている。

ジョナサンは以前、バランガイの地域に根ざした薬物リハビリテーション・プログラムを完了していましたが、以前の商売と悪徳に戻りました。

また、麻薬の巣窟に逮捕された2人の男、別名ジノ(39歳)は電動自転車の運転手で、別名ヴィンセント(31歳)は溶接工だった。どちらもこの地域の住民です。

 

当局は、推定市場価値102,408ペソ、合計15.08グラムのシャブ7袋と、さまざまな麻薬道具を押収した。

PDEAセントラルビサヤの情報担当官であるレイア・アルカンタラ氏によると、容疑者が違法行為を再開したという報告が浮上した後、麻薬密売場は1週間にわたる事件の蓄積にさらされ、それが作戦につながったという。

ジョナサンは、週に10〜20グラムのシャブを売ることができたとされています。

容疑者は、共和国法第9165条(2002年包括的危険薬物法)第2条第5条、第6条、第7条、第11条、第12条に違反したとして起訴されることになる。(AYB)

 
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自分は、国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」の代表を務めています。(詳しくは下記「自己紹介・NGO連絡先」リンクをご参照お願い致します。)
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